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お話伺いメモ 2005/8/13

※メモが残っていませんでした、すみません。

お話伺いメモ 2005/8/27

70代男性。ボランティアが何をしてくれるのか、とはじめは怒りの声が、次第に震災の体験と老人福祉政策への訴えに。折からの選挙に絡みご意見を述べられる。

60代男性。戸口で6名のボランティア男女に、とても書ききれない悲痛なお話の数々。厳しいが尊い努力に、思わず握手を求める。お電話番号はと訊ねると、金のかかるものは一切無いとのご返事。これは本当の話なんだよと、帰りに若い人に解説が必要だった。

70代女性。震災直後に手術、加古川の仮設から神戸の病院に通うのに、お腹を押さえながら泣きました、と。被災のつらく悲しい経験からボランティアを5年間努めた。


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